育児の悩み・完璧なんてない
前回に続き、新聞からの子育て情報。今回は、母親同士で語り合い、自分に合った育児を探す講座について、です。
参加した母親同士で育児の悩みを話し合い、自分に合った子育ての仕方を学ぶのが、「ノーバディーズ・パーフェクト(完璧な親なんていない)プログラム」だそうです。
「困った場面」のテーマでは、あるお母さんが「3歳の長女は昼寝の寝起きが悪く、大泣きをして抱っこをせがむ。抱っこしているのに『抱っこして』と泣き続けて困る」と打ち明けると、参加者から「抱っこしてほしいだけなのかな」「もっと甘えさせてほしいのかも」との声が上がる。「言葉通り、抱っこすればいいと思っていた」というそのお母さんは、「どうしたの?」と語りかけるようにすると、次第に泣きやむのが早くなった、といいます。
参加している間、子供は別室で預かってもらえて、母親だけで深い話し合いができるのがいいみたい。参加者が、子育ての経験を共有して、育児の悩みにアイディアを出し合っていくのっていいですね。ホント、育児は、親によっても子供によっても、千変万化。完璧なやり方なんてないんですもの。
やっぱり、母親が孤立しないことも大事です。だから、全て自分でやらなきゃ、と気負わず、子供をしばらく預かってもらって冷静に見つめる時間も大切かな、と思います。
このあいだ、親鸞会の法話に参加したんだけど、子供は保育士さんに預かってもらえて、冷静になって自分を見つめる時間を持てた気がしました。子供も楽しそうだったし、同じ年頃の子供を持つお母さんともちょっと話ができて、なんだか気分も軽くなりました。
10月 31st, 2009 at 4:49 PM